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紙箱は商品の保護、保管、輸送に欠かせないものであり商品の顔であることは、既にご存知ですよね。
そして紙箱の価格は、形式、寸法、印刷の有無、箔押し、表面加工、ロット、また抜型が必要な場合は抜型代などすべての要素を明確にしなければ適正な価格を算出することができないのです。
しかし明確にするにはその種類や仕様を知る必要があります。
形だけを考えてもあらゆる種類があり、少しあげるだけでも下記のように多様です。
・差込んで封をするため再封性がありテープなどの使用料を大幅に減らすことが出来る箱の形状。
・印籠の形にも似ていて印籠箱と呼ぶこともある形。機密性が高く、高級品に用いられる。
・フタ・底共に差し込み式の場合はキャラメル式と呼ばれ、底の形態によって地獄底式やワンタッチ式などに分けられているもの。
・主に細くて長いものを梱包するのに使う弁当箱タイプの箱。
そして形を追求する前に素材の確定も必要になります。
もっとも普及している一般的な形のダンボール箱は重さや用途に応じて寸法を自由に設定することが容易です。
ダンボールは包装する上での素材として最も加工しやすいタイプですし、しかも安価に加工できますから、ほとんどの形状は作れるのです。
ではその形や種類はどうなのかというと,規格を読んでも本当のところはわからないのです。ちなみに規格品サイズケースと呼ばれるものはサイズが決まっているケースようです。
中でも輸出用に使われるダンボールケースは普通のダンボールのシートとは違い、硬くて丈夫なシートでつくることもありその材質も知る必要があります。
材質に目を向けると最近では自由なサイズのケースがつくれるとの理由で、プラダンケースも通い箱としてよく使われています。
また特注ダンボールの中で、輸出に用いる木枠梱包の代用になる硬くて丈夫な輸出用ダンボールというのも最近は扱われてきています。
その形状は素材ひとつ異なることで、とても多くの種類に分岐していきますので、系統的に整理していく必要があるのです。
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