上差込下仕切とは

上差込下仕切とは、先にご紹介した上下差込式や上差込下組式、及び上差込風車式と同様に枠組みが既に出来上がっており「上面を差し込み」「底面を構成する4つのパーツを組み込むことで4区画もしくは6区画の仕切りが出来る」形状のダンボール箱を言います。
組み立てるだけでダンボール箱の内部に仕切りが出来上がるため、品物が楽に入れられるのはもちろん、品物同士がぶつかって破損するのを防ぐというメリットもあります。
本来であれば、仕切りのパーツを別途購入したり、衝撃から保護するために品物を1つ1つ緩衝材などで包んだりする必要がありますが、この形状のダンボール箱を利用すれば、そういった手間の一切が省けるというわけです。
上差込下仕切のダンボール箱は、同じ形状の品物を複数梱包するのに適しているため、工場から市場、そして店舗へと輸送される際に用いられています。
同じ商品を複数セットで購入した場合などには、一般の方でもお目にかかる機会があるかもしれませんね。
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