ダンボール箱の色

ダンボール箱というと、通常は「クラフト色」と呼ばれるダンボール本来の黄土色をしていますね。
しかし、最近では「カラーダンボール」という赤や黄、青、オレンジ、緑、ピンクなど様々な色をつけたダンボール箱も出てきました。
繊細なパステル調の色もあり、ダンボールの可能性はますます広がりつつあると言えるでしょう。
まずは、カラーダンボールの仕組みについて見てみることにしましょう。
ダンボールは通常「表ライナ」「中芯」「裏ライナ」という3つの部分によって、その形状を成り立たせています。
一般的なダンボール箱は、表・裏それぞれのライナに色を付けていない原紙を使用したり、表ライナのみ白を使ったりしていますが、カラーダンボールは表・裏それぞれに色つきの紙を使用する点に大きな特徴があります。
つまり「表面だけでなく裏面もピンク」といった要望が可能なのはもちろん「表面は白、裏面は赤」など表面と裏面の色を全く違った色にすることも可能であるというわけです。
カラーダンボールには、上記のような色つき以外にも「木目調」や「大理石調」「メタル調」など新たなバリエーションも続々と登場しており、通常のダンボール箱としての役割以外にも、インテリアや家具としてのニーズもカバーしつつあります。
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